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"Didgelog"
この町について
■タリーという町

初めてこの町に来たときは
とても退屈な日々が続くのだろうと思った。
ただ、淡々と過ごすみたいな感じになりそうで。
何度か通れば覚えてしまうほどの店数の少なさと
17時には多くの店が閉まり、土曜は午前、日曜は休みという
かなりのゆるさ。(スゲー困るわ!)
多くの人が思う町一番の建物といえば
IGAというフードセンターだ。

しかし実際のところ、休日は、
シェアハウスのみんなと川へ行ったり、
ケアンズまで行ったり、
ジブリの、『天空の城ラピュタ』のモデルになった
パロネラパークという場所に行ったりと
思ってもいなかった充実っぷり。
何にもないけど色々ある。

周りの人がほんと良いです。


■人

町の人も、俺と同じようにファームに勤めている人も
2秒も目が合えば大体挨拶っていうグッドな感じ。
老若男女、国問わず。

車に乗っている人でさえ、
手をあげて挨拶してくれる人までいる。
そして俺はピースサインで応える。

そんなゆっくりした町。
けれど確実に時間は進んでいる。
残り2ヶ月、ここでの生活を楽しんで行きたい。
そしてディジュリドゥの旅、本編が始まる。

楽しい事は待つんじゃなくて探すんだ。


     ↑ケアンズからタリーへの帰り道 雲がすごいんす。

     ↑タリーのメインストリート だ、誰もいない 笑

     ↑シェアハウスの近くで一枚

     ↑ビールケースをもって。

     ↑友達が撮ってくれた。髪、伸びたんす。
# by didgedoo-soh | 2010-01-24 12:15 | ■AUS#2 タリー編
明けましておめでとうございます。
■明けましておめでとうございます。

新年あけましたね。
クリスマスも、年越しも暑い中で過ごしました◎

最近の僕は、タリーという町のバナナファームで
バナナの房をカットしていく
『ディハンディング』という作業を、ただひたすらこなしています。
(まじで時間が無限に感じる。)

色々なセクションありますが、ハードです。ファーム。
その代わり、給料はよいです。
一日実働8時間で150ドル。
(但し、最近はバナナが少ないため、休みになることもしばしば)

とりあえず腱鞘炎になりそうで…というか、なってそうで、
ゆっくり、ブラブラと、
のんきに吊るされてくるバナナが怖くて仕方ないです。

バナナ、バナナ、バナナ。

今はバナナをみたくありません。
…なにがバナナだ!

とは言っても、あと2ヵ月半頑張れば
セカンドビザの権利がもらえるし、
とにかくバナナ野郎をカットしていきたいと思います。


■仕事の話はさておき

この町タリーでは
アジア系の人たちが暮らしているシェアハウスで
仲良く暮らしています。

ディジュリドゥを吹いて、ギターをちょいちょい弾いて、
仲良くなったみんなと英語で相談したり、笑ったり
怒ったり、下ネタで盛り上がったり、恋話したりと
毎日充実した時間を送っています。
(韓国の女の子は強いみたいです。色々と。)


■それから

タリーの町で更新することはないと思うので、
今日みたく、ケアンズに買出しで訪れたときに
更新できたらと思います。
(タリーはネットの速度が遅いのです。お金もかかるしね。)

それではまた。
# by didgedoo-soh | 2010-01-09 14:45 | ■AUS#2 タリー編
バスキングと仕事について


バスキングをやっていると毎回いろんな出来事に遭遇する。
これは必ずと言って良いほどに。
箇条書きでちょっとまとめてみたりする。

・いつもナイトマーケットのアイスクリームショップの前で
バスキングをするのだけど、そのオーナーからアイスをごちそうになる。

・見ず知らずのおばさん(annおばさん)に
セッションの場に来て欲しいとお願いされる。

・見ず知らずの人にジュースをごちそうになる。

・修学旅行で来ていた、地元の高校生に話しかけられる。

・アボリジナルの人が上機嫌で話してくれた。

・街の一部の人が覚えてくれて、話しかけてくれる。

・隣で絵を売っていたチリ人のcotyとその彼氏maxと仲良くなる。

・アーミーの二人組みにバーへ連れて行かれる。
一時はやばいかと思った。色々喪失しそうで…笑
でもとても親切でラムコークを頂く。そしてなぜか同僚紹介を受ける。

・なぜか『お腹減ってるでしょ?』と黒人さんにチーズバーガーを貰う。

まだまだちょいちょいあるけどこんな具合で。
投げてくれるお金も若干レベルアップしてきて…
というか時間帯によることが判明。

良いときは一時間で30ドル手前くらい投げてもらえるようになってきた。
大事なのは吹き続ける根気とサービス精神と笑顔(らしい)。
これが備わっていればきっとよいバスカーになれるんじゃないかなと思う。
やっぱ周りを見ながら楽しんでやるのが一番なんだ。


■タリーでの仕事

タリーでの仕事がなんとなんと、友達の紹介でいけることになった!
ジャンピング(直接交渉)するつもりだったのに、ラッキーな話!
このつながりを大事にして、仕事は嫌いだけど、
しっかり集中して、迷惑かけないようにできたらと思う。
バナナのピッキングです。がっつり刈ってきます!

ネット環境がしばらくはなくなってしまうかもしれないので
更新できない確率が高いけど、
追々やってきたいと思います。
# by didgedoo-soh | 2009-12-16 23:43 | ■AUS#1 ケアンズ編
バスカー。
■出会い

バスキング前にラグーンをふらふらしていると
コンタクトボールをしている
長髪でなにやらエスニックな日本人を発見。
俺はそういう空気の人には話しかけることにしているのだ。
なぜなら大体変な人が多いし楽しいから。笑

彼は少し年上でダイスケさんという名前。

この出会いがケアンズに来て、
忘れられない経験の一つになるとは思わなかった。

ダイスケさんはラグーンでロブという
主にファイヤーダンスをやるジャグラーと一緒に
ショーケース形式でバスキングをしている。
そんな話を聞かせてもらっていたら、
「じゃ、一緒やる?全然いいと思うよ」と
ゆるーい感じで言ってくれて、飛び入り決定。

そして、ショーケースに飛び入りでさせてもらったのだ。
ダイスケさんの"ブゲン"というショーケースの中で。

ゆっくりと怪しい感じで吹いてくれとの要望。
応えられるだろうか…?


■本番

そんな心配をよそに、
バスキングをしてて今まで見たことがない人の集まりに
緊張してきたのは言うまでもない。
…や、やべぇ…。

どんなショーケースの内容だったかというと、
全部で6クールある約20分間のショーケースだ。

・コンタクトボール(シングル ダイスケさん)
・ファイヤーダンス(スタッフ ロブ)
・コンタクトボール(マルチ ダイスケさん)
・ファイヤーダンス(ポイ ロブ)
・ブゲン(ダイスケさん・俺)←ここ
・ファイヤーダンス(スタッフ ロブ)

ゆらゆら揺れる灯に人がさらに集まってきた。
そんな中ダイスケさんのコンタクトボールがスタート!
BGMもゆるくオーガニックな感じでいい雰囲気。

次はかなりすごいロブのファイヤー。
めっちゃかっこよかったし、迫力あるパフォーマンス。
観に集まって来てくれている人も
ため息や歓声があがる!


そうしている間に出番がやってきた!
ゆっくりと怪しい感じでスタート。
ダイスケさんを見ながらセッション。
この感覚は緊張を超えてもはや楽しい感じになっていた。

初めて観る"ブゲン"という名のパフォーマンス。
カチッとはまるところ、
もちろんはまらない部分もあった。
だけど、ダイスケさんとのセッションが終わったとき、
拍手や口笛、歓声が上がって一安心と、充実感を得ていた。
ダイスケさんも『すげー良かった!楽しかったよ!』と言ってくれていて
嬉しくなった。
もちろん反省もでかかったけど。

全部のショーが終わり、

「いつもマーケットでバスキングしてるの観てるわよ。」

とか話しかけてきてくれる人もいて
また頑張ろうって思わせてくれた。

2夜連続一緒にさせてもらったダイスケさん、ロブに感謝。
二人のパフォーマンスはとても迫力や雰囲気があって
一緒にさせてもらってるこっちもすごいなぁって思わせてくれた。
とても貴重な時間。本当に楽しくディジュリドゥを吹けた。

次は週末金曜ですね。
ケアンズ締めくくります!

収入は20分のショーケースで200ドルオーバーだったらしい。
飛び入りだったし、楽しくさせてもらったので、
お金は受け取れないと伝えた。
ロブはそれでも、
『気持ちだ、ジュースでも飲んでくれ』と5ドルくれた。
いいのかなと思いながらダイスケさんに目をやると
『いいって、とっときなよ』と言ってくれた。
お二人ともありがとうございます!
その気持ちが嬉しかったっす!


■いよいよタリーへ

週末、タリーという町に引越す。
オーストラリアでは政府が決めた農場などで
3ヶ月、仕事をすると
1年のビザを2年に延長できるシステムがある。
(セカンドビザ)

そのセカンドビザを取得するべく、
農場に行くのだ。

この時期は人が多いらしく、
順番待ちをするくらい雇用する人が溢れているそうだけど
俺は農場へ直接交渉しに行こうと考えている。
(これをジャンピングという。)

農場では星が綺麗で、良いときは星雲が見えるとか。
仕事はやはりハードみたいだけど、
がっつり頑張って、セカンドビザを
取得してこようと思います。

ちなみにタリーでは良いも悪いも含め
変な人が多いらしく、それもまた楽しみです。笑
# by didgedoo-soh | 2009-12-16 15:41 | ■AUS#1 ケアンズ編
届いて欲しい。


先日、働かせてもらっていた職場の、
今でも良くしてくれている上司よりメールを頂いた。


唯一の同期の訃報だ。


国内にいれば挨拶をしに行けた。でも俺はここにいる。
なんていうか…全然、実感がない。


『お互いに頑張ろう。帰ってきたら教えてね。
また企画のメンバーで飯でも行こう!!』


それが最後話した内容だった。
彼の歳は一つ上で仕事がとても丁寧で、
部内外の人に好かれる、
ブラックジョークが好きな人だ。


メールを貰う前、
その日天気もよくはなかったので
バスキングに行くのは辞めようと思っていたけど、
メールを貰い、自分のやるべき事をしようと思った。
祈りながら吹いた。


日本に帰ったらすぐに会いに行きます。
つらい気持ちも、信じられない気持ちもあります。
胸がすごくいっぱいです。
でも、「よくやったね!」って喜んでもらえる位頑張りますから、
あっちでも、いつもみたいにブラックジョーク飛ばしながら、笑いながら、
聞いていてください。
# by didgedoo-soh | 2009-12-10 19:43 | ■AUS#1 ケアンズ編
ナイトマーケット
■引越しました

引越しも無事に済み。ひと段落。

シェアハウスでお世話になった、
のりT、ランツさん、本当にありがとうございました。

そして、水とボディーソープを置き忘れて出てしまい本当にすみません;
お二人ともとても優しい方でとても過ごしやすかったです。
色々な手続きの事も親切に教えて頂いて感謝しています。

鶏の声も今では懐かしく思えます。笑
あとビールはクラウンラガーを飲むようにしています。

家を出るとき、ランツさんとがっちり握手。
少し寂しそうに、でもいつもみたいに、

「hey soh,be careful! and see ya later!」

と言ってくれたのがとても印象的でした。
いつ出逢えるかは分からないけど、
「また後で!」かぁ…なんかいいなぁって。


■バスキング

とても嬉しいことが。
ナイトマーケットでバスキングをしている最中、
アボリジナルのおばあちゃんが、
帽子にコインを投げ入れてくれた。
「いい音ね。頑張ってね。」
ただ淡々と。少し照れくさそうに。
なんか本当にそれだけだったけどとても嬉しかった。


若い人は親指を立てて(下向きじゃないよ!笑)

「good sound! keep on your didj!」

と言ってくれる。
一つの決まり文句的なモノなのかもしれないけどとても嬉しくて。


■吹いていて思う

毎日人が行きかう中吹いていて、よく思う。

「今、楽しめているかなぁ?」

周りに上手なプレイヤーがいたり、
すげー日本人プレイヤーがいるって話を聞くたびに。

ディジュリドゥを始めたのは去年の7月。
どっからがプレイヤーになるのかなんて分からない。
でも自分の決めた場面でやることで、
経験や実力、人の多さ関係なく、
プレイヤーになってると思う。
スポーツとかと同じでさ。
大事なのはきっとその姿勢なんだ。

そんな他のプレイヤーが
ものすごいスピードで走ってるような気がして
自分自身がなんか焦ってしまっているように思える。

走る時は思いっきり走る!
でも楽しむことは忘れないようにしたい。

自分にとってすごく大事な事を書きとめた。
おし。頑張ってこう。楽しんでこう。
# by didgedoo-soh | 2009-12-09 13:04 | ■AUS#1 ケアンズ編
12月末にタリーへ。
■Tax File Number

働く為の書類が手に入った。
Tax File Numberだ。(税の関系のやつ)
これでセカンドビザ取得に向けて
約3ヶ月、タリーという町でバナナのピッキングができる。
移動は12月の末ごろだ。

その頃は人がパタパタ辞めていくほど
一番ハードな時期に入るらしい…。
いいさいいさ、辞めずにやり抜いて見せるさ。
精神を鍛えると思って。

はみるけど…折れそうだ。笑


■行かなくちゃ

RICHに近々この街を出て行くことを話した。
「実はtax file number(書類)が届いて、
もうちょっとで街を出ることになるんだ。」

そう伝えたときのRICHの顔が
忘れられないくらいにしゅんとしてて、
すごく心苦しかった。
セカンドビザを取りに行けるのがすげー嬉しいはずなのに。

オースに来て一番初めに出来たオージーの友達。
英語教えてくれたり、ディジュリドゥ教えてくれたり。
そういうの全部嬉しく思ってるって事も伝えた。

やさしい人。

「奏がそういう風に思ってくれてるのがとても嬉しい。
もし、この街を出てもメールやらでコンタクトは取れるし、
また録った音で遊んだりしよう。僕らは友達だから。」

そう、言ってくれた。いきなり泣きそうになったよ。

身長は俺より少し高めでシュッとしたスタイルの白人さん。
詳しくはないけど、中東っぽい雰囲気もあるなぁ。
髪型は俺と同じく坊主。
まつげが長くてビー玉みたいな目をしてる。
英語がまだよく分からない俺に、
なるべく簡単な単語でゆっくり話してくれるけど
テンションがあがったら、普通に戻ってしまう、そんなRICH。

そんな彼と、店の黒いソファーに腰掛けて話してた。
いつの間にか二人とも目を赤くなんかしちゃってさ。


■もうひとつの出会い。

他のディジュリドゥショップに行ったときの事。
JOHNと言うコンテンがすげーうまい白人男性と出会った。
彼は、俺と同い年くらいの人だ。

かなりファンキーな感じの人で、ビートセンスも素敵。
店内でジャムってみる。
俺は早く吹いたり、コンテンの独特な音使いができないから
すごく勉強になった。
(って言ってもトラッドもできるわけじゃない 笑)
…それにしても、かっけぇんだこの人のビート!
そして吹いてるときめちゃめちゃ楽しそう!!

しばらくジャムってみて、
ディジュ暦どのくらい?って話になり、
彼は5年。俺は1年半ちょいと伝えた。

「おぉ、マジか!?俺のスタイルとは違うけど、
それでそんだけ吹けりゃ上等だ!精進しなよ◎」

なんて言ってくれた。
ニヤッとしてしまったのは言うまでもない。
でも彼のように上手く、
何より楽しそうに吹けるようになるのだろうか…俺は。
…いやいや!なってみせるぜ。そのために来たんだ。
トラッドとコンテンを学びに。ただ、それだけの為に。

帰り際、
「Hey Men,ジャム楽しかったぜ。
水曜と土曜にいるからまた遊びにコイヨー!」
そんな気楽な感じで言ってくれた。

そのうち、ジャムってる動画とってこようと思います。

街へ行く途中の好きな道。Scott st

JOHNのいた店。(手前がJOHN…の後姿 笑)

月。すごく明るくて綺麗だったから。シェアハウスの近くにて。


明日は別のシェアハウスへと引越し。
# by didgedoo-soh | 2009-12-03 08:16 | ■AUS#1 ケアンズ編
ディジュリドゥな毎日
■RICH

ディジュリドゥショップの
シュッとしたおっちゃん、RICH。
ここにきて初めて友達になったオージーの名前。

店に行くたびに、
「練習してっていいよ。」とか「何その音?教えてよー。」とか
「今度音とってCD焼いてみよう、バスキングも一緒にやろう!」とか
めちゃめちゃ嬉しい会話を出来てる。

もちろん、会話は英語が分からないからグダグダだけど
彼の言っていることを理解したいし、
紙とペンで英語を教えてもらいながらやりとり。

そういう事がめちゃ嬉しくて
「自分、めちゃ嬉しいっす!」ってつたない英語で言ったら、
ニコッとして "Yeah,Me too!!" って言ってくれた。

言葉はすごいシンプルだけど、
俺にとって十分すぎる。

いつもさ、ありがとね。


■バスキング

まだ始めたばかりだけど、
今の感覚を残しておこうと思って。

「バスキングって何を考えながら演奏してるの?」
そう聞かれた時に今の俺が答えたのは、

何ていうか、金がほしい!という意識よりも
やっぱり楽しく吹けるようにって事だった。

それに、人を惹きつける演奏ってどういうことなんだろうって。


いつかバスキングで歓声があがるような
出来事に出会えたらいいなぁ。
まずはその出来事に出会える為の準備を
しっかりしなきゃなんだけど。笑
うん。色々すげぇ楽しい。やっぱり。

その日知り合って観に来てくれた日本人、
しょーたくん、さわちゃん、ありがとう!
ビーバーも影からありがとう!笑


■なんですかそれは!?

とある日、この地域では良くあるらしい、
自転車のパンクをさせられてしまった。

(手助けしてくれたビーバー、本当にありがと!めっちゃ助かったよ◎
そしてのりT、お疲れの所だったのに車ありがとうございました!)

自転車ショップの道を聞こうと、
とあるディジュリドゥショップに入る。
ショップ内はどうやらコンテンポラリーのワークショップ中。


そこで出会ったのは…

教えてる人の超高速でスキルフルなビート。
(同い年くらいの白人さん。)

you tubeでも聞いたことがない超高速ビート。
聴いた瞬間、笑ってしまった 笑
あれは本当になんだったんだろう…。
撮らせて貰えばよかったな。
世界は広い広い。

そしてその彼が、
「それディジュリドゥでしょ?ちょっと吹いてって。」と
俺がイダキを持っているのに気づき、ちょっと吹かせてもらった。

すると、
「俺とタイプは違うが、いいパワーでクールだな!いい音出すじゃん!!」
そう言ってくれたのが嬉しかった。

「いやいや!君の音のがびっくりしたって!
めっちゃめちゃ早くてすげぇよ!」
そうホントにぶっ飛ばされたから伝えた。

ワークショップ中だった為、
邪魔になってはいけないから急ぎ足で退散。
そんなこんなでお互いニヤっとした後に、握手して、
自転車ショップへと向かった。(結局その日は閉店してたけどね。)
すごい人に出会ったショックと喜びが今でもあります。
そう考えるとパンクも悪い事件じゃなかったと
ポジティブに考え(ようとして)ます。

またあのディジュリドゥショップに行ってみよう。


関係ないけど、朝ごはんはいつもシンプルです。
# by didgedoo-soh | 2009-11-30 11:05 | ■AUS#1 ケアンズ編
生活リズム
■段々と

ケアンズでの生活リズムが出来てきた。
朝食→朝練→昼飯→街のディジュショップ→ラグーン→帰宅(夕食)

気持ちにも少し余裕が出てきて、
視野が拡がってきたよ。
いい感じのバスキングポイントを探したりして。

先日、夕方のラグーンで
二つ年下のビーバー(♀)に出会う。
敬くんに続いてとてもいい子だ。
よく笑うし、アジアに旅に出てたこともあるんだって。
お互いの仕事に関する情報交換をしたり、
雑談に付き合ってもらったりした。

街に出る→情報を聞く→探索
なんかホントにドラクエみたい。笑


■色々なディジュリドゥを吹いて

一本一本、全然癖が違ったり、
息の入れ方が違ったりするなと今更実感。
自分のディジュリドゥばかり吹いてきて、
他の多くの種類を吹いたことがなかったから。

今、持ってきているイダキは
(俺のディジュリドゥが作られた地域での呼ばれ方)
結構息を吹き入れてもどっしりと支えてくれる感じだけど
ディジュリドゥショップにあるディジュリドゥ達は
少しの息の入れ方で「スコーン」と抜ける感じがする。
全く違うからうまく吹けなかったり。

例えるなら、
軽いギアのチャリをこぐのと
重いギアのチャリをこぐ感じ。

そんなこんなで色々吹かせてもらいつつ、
勉強させてもらってます。


写真はラグーンにて




P.S さぁ、髪が伸びてまいりましたよ。
# by didgedoo-soh | 2009-11-25 09:52 | ■AUS#1 ケアンズ編
初バスキング

昨日、生まれて初めてバスキングをした。
日本でストリートをしたことはあるけど、
ディジュリドゥを演奏することでお金をもらうことはなかった。

ディジュリドゥショップのよくしてくれる、
RICHというシュッとしたおっちゃんから
バスキングポイントを聞いて
どきどきする気持ちを抑え…られないままスタート!笑
ディジュリドゥの先には投げ銭用の黒いハンチング帽子。

日曜の昼下がり、オーキッドプラザの入り口で40分吹いて8ドル。
これが初めてのバスキング代だ。
あちーし、汗は吹き出るし、虫もとまりまくったけど、
そんなことどうでも良くなるくらい嬉しかった。
お金を投げ入れてくれた人は
観光で訪れているだろう家族連れの子供や
現地の人、アジア系の人だった。

隣のベンチでアボリジナルの子供達がのってくれていたりしたのが
とても嬉しかった。

稼げる人は、週末の夜、ナイトマーケットで300ドルはいくらしい!
約2万5千円だぜ!?笑
(もちろんすばらしいウデが条件だけどね!)

なんて為になる話を、バスキングが一息ついたときに
一個年下の日本人"啓くん"に話しかけてもらい
二人、石段に腰掛けて、話を聞いてくれたり、してもらった。

彼は1年8ヶ月オースを回っている人で
少し話しただけだけど、そのときの印象は
年下なのにすごく礼儀もしっかりしていて、
なにより心がとてもきれいだと感じた。

そういう日本人を見ると、とても頑張る気持ちになるし
なんか良くわからないけど、めちゃ嬉しくなる。

オーストラリアに来てもうすぐ一週間、長くいるわけではないけど、
少しずつ街になれてきて、不安も少しずつ和らいできた。

シェアファミリーや、出会う人たちがそうさせてくれている。
# by didgedoo-soh | 2009-11-23 09:04 | ■AUS#1 ケアンズ編
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